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お盆休みにやりたいことベスト5と私

日記
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あと2日、もうすぐお盆休みの連休ですやん。
なんの予定も立てずにダラーっと過ごして、あっという間に連休も終わりってのはイヤなのです。

ゴールデンウイークの10連休も、半分はダラダラして終わってしまったし。
やりたかったことも出来ずに、まいっかってなったので、今回はやりたいことを紙に書き出すことにした。
そして、ちゃんと完了したら消していく作戦でいこうと思う。

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8月10日(土)

・まずは朝からお墓掃除
・山に行く準備
・下山後のお楽しみ、美味しいもの食べたいものを調べておく
・ガソリン満タンにして、車の掃除

お墓掃除は、はじめにやっておこう。
やっぱ暑くなる前の朝がいいですね。
まぁ、朝から暑いんですけどね。
そして、8月11日(山の日)は山に行きたいので、準備です。
まずは、山のルートの確認と、登山口までの行き方かな。
おやつも欲しいし、山で何食べるか考えないと。
荷物の確認と準備。
せっかく遠出するのだから、美味しいものも食べて帰りたい。
ちょっと調べておかんといかんね。
あとは、車の掃除と給油。
そして、山に備えての睡眠。
これ、一番大事。

8月11日(日)山の日

・山に行くのだ。
・登るのだ
・美味いものを食べて帰るのだ

富山あたりに行ってみたい。
そして、お寿司と富山ブラックラーメンを食べてくる。

8月12日(月)振替休日

・山から帰ってくる
・本を読む

きっと疲れたーってなるので、ダラ〜っと本を読む。
たまってる読みかけの本を読みます。
そして、きっと寝てしまう。

8月13日(火)

・ペルセウス座流星群を見に行く
・町の花火大会に行く

8月13日の未明、月が沈んだ後から薄明が始まる前の1時間程度は、空が暗い場所であれば、1時間あたり30個程度という、多くの流星を見ることができる可能性があります。月明かりの影響がほぼなくなり、まだ空も明るくなり始めていないためです。観察の計画を立てるときは、なるべくこの時間帯を含めるようにするとよいでしょう。

国立天文台ホームページ ほしぞら情報(2019年8月)

流星群を見るために、ちょっと山の方の暗いところへ行ってみる。
そして、いつものように、ひたすら流れ星をまつ。
明るくなったら帰ってきて、どっかでモーニングとかいいかもしんない。
夜は花火大会があるので、昼間はきっと寝てんだろうな。

8月14日(水)

・掃除です。
・部屋の掃除がしたいです。

きったないので、掃除します。
お風呂とかヤバいです。
みんなで手分けして、掃除しましょう。

8月15日(木)

・お寺へ行く
・お墓参り
・お盆のお約束、お食事会
・おしょろさま(御精霊様)
・地元のお祭り

まずはお施餓鬼(施食会)というのがあるので、お寺に行ってお墓参りですね。
兄弟、親戚が集まるので、いつものお約束、食事会が始まります。
夕方に、おしょろさま(御精霊様)を川へ。
でも今は川には流せないので、河原で焼くのです。
その流れで、地元のお祭りとなります。
花火も上がります。

8月16日(金)

・まだまだ読み切れてない、たまった本を読みたいです。
・ちょっとゆっくりしたい

やっぱ、ダラ〜っとする日は必要です。
ダラダラしちゃいます。
そして、ため込んだ本を読むのです。

8月17日(土)

・近所の山へ登りに行く
・床屋さんへ行こう
・岐阜の花火

床屋さん、お盆前に行きたかったけど、予約でいっぱいでした。
今日なら空いてるよって言われたので散髪。
そして、お盆仕様のカラダをもとにもどすため、近所の山を歩いてこよう。
きっと、お腹もパンパンになっとるはず。
そして、岐阜の花火。

8月18日(日)

・筋肉痛を治す
・明日からまた仕事に行きたい気分にする

きっと昨日の山登りで筋肉痛、そして明日から仕事かぁ、もう休み終わりかよってブルーになるので、なんとか仕事行きたくなるようにテンションをあげていく。
ま、無理だけどね。

そして、8月19日の月曜日、今年もいつもと一緒のお盆休みかよってなると思う。
ひととおり、やらないといけないことを書き出してみたけど、やることは毎年一緒だった。
しかし、田舎は餅投げと花火が好きすぎる。

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