スポンサーリンク

2019年(令和元年)富士山の登山シーズンは今日までと私

好きなこと
スポンサーリンク

今年の富士山の登山シーズンも今日までですか。
今年はまったく登る気になれなかったなぁ。

去年はタイミングが悪く、すごい雷と雨で須走の駐車場で服を着替えてから中止となった。
今年こそ!って去年は思ったけど、なかなか予定を立てず、ずるずる今日の閉山を迎えてしまった。

もう、2年連続登ってないことになる。
次は来年の登山シーズンまで待つので、1年の間に富士山に登りたい気分にしていかんといかん。

それ以前は、毎年富士登山に挑戦してきた。
はじめは、富士宮ルートで登り、プリンスルートで下りてくるのが2回。
どうせなら王道でって事で、吉田ルートで1回。
で、須走も1回。
去年はもう1回須走で登る予定だった。(けっこう気に入ったから)
最後、御殿場ルートで登ってみたいんだけど、なかなか行きたい気分にならない。

だって、御殿場キツそうやもん。
下りでは2回途中まで歩いたけど、あれを登るのかってなると、ちょっと考える。
でも、元気なうちに行っときたいので、来年こそ御殿場ルートで計画を立ててみよう。
ってか、計画だけならできてんだけどな。。。
あとは、スイッチ。
登りたいスイッチですよ。

というわけで、今年(令和元年)富士登山して来られた方、お疲れ様でした。
富士山を登れるようにしてくださってる方々、ありがとうございました。
また、来年も無事に登れる山だと喜びます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年 吉田ルート(山梨県側)

登山道7月1日(月)0時 〜 9月10日(火)
※下山ルートは9月11日の午前中まで通行可能

公衆トイレ:五合目・・・スバルライン開通時利用可能
      六合目・・・7月1日(月) 〜 9月11日(水)正午
      下山道七合目・・・7月1日(月) 〜 9月11日(水)正午

マイカー規制:7月10日(水)17時〜 9月10日(火)17時

案内所:五合目・・・5月1日(水) 〜 10月31日(木)
    六合目・・・7月1日(月) 〜 9月11日(水)正午

2019年 須走ルート(静岡県側)

登山道7月10日(水)9時 〜 9月10日(火)

公衆トイレ:五合目・・・4月26日(金) 〜 10月31日(木)予定 8時〜22時

マイカー規制:7月10日(水)17時〜 9月10日(火)正午

案内所:五合目・・・4月26日(金) 〜 10月31日(木)予定 8時〜22時

2019年 御殿場ルート(静岡県側)

登山道7月10日(水)9時 〜 9月10日(火)

公衆トイレ:新五合目・・・4月26日(金) 〜 11月下旬 24時間

案内所:新五合目・・・7月10日(水)〜9月10日(火) 平日5時〜16時、土日祝5時〜17時

2019年 富士宮ルート(静岡県側)

登山道:六合目以上・・・7月10日(水)9時 〜 9月10日(火)
    五〜六合目・・・6月13日(木)9時 〜 未定

公衆トイレ:五合目・・・6月21日(金) 〜 10月14日(土)
レストハウストイレ・・・4月27日(土) 〜 11月4日(月)

マイカー規制:7月10日(水)9時 〜 9月10日(火)18時

案内所:五合目・・・7月10日(水) 〜 9月10日(火)6時30分
~21時

登山道の開通と閉鎖

登山道が開通している期間が登山シーズン

・7月の登山道開通時期は、残雪等登山道の状況によって開通が遅れることがあります。
・登山ルートによって、開通・閉鎖時期が異なるため、登山、下山で利用する各ルートの開通状況の確認が必要です。
・登山道が閉鎖されると、各ルートとも登山道は通行できませんのでご注意ください。
・特に、積雪期は厳しい気象条件となり、滑落や遭難事故に繋がるため大変危険です。
・登山シーズン以外の富士登山については、ガイドラインを定めています。

富士登山オフィシャルサイトより

富士登山における安全確保のためのガイドライン

  • 万全な準備をしない登山者の夏山期間以外の登山「禁止」
  • 夏山期間以外については、「登山計画書」を必ず作成・提出すること
  • 山中のトイレが使用できない夏山期間以外において、万全な準備をした登山者が登山を行う場合、携帯トイレを持参して自らの排泄物を回収し持ち帰ること
  • ガイドライン リーフレット版(PDF、 4,104KB)←富士登山オフィシャルサイト
「富士登山オフィシャルサイト www.fujisan-climb.jp

詳しくは、富士登山オフィシャルサイトをご確認ください。
ガイドラインリーフレットもしっかり読んでおこう。

スポンサーリンク
好きなこと山登り
スポンサーリンク
シェアする
おっさんをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました